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20世紀少年の威力で東宝年間興収600億突破目前

東宝年間興収600億突破目前になったのは、なんといっても20世紀少年の威力が大きいのである。それにしても大したものである。
この映画の不調な世の中で、この収益は、努力とセンスのなせる技であろう
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000012-vari-ent

9月12日22時5分配信VARIETY拡大写真『20世紀少年』(C)1999, 2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館東宝の8月興行収入が156億8994万円となり、これまでの同月及び単月の歴代新記録を樹立したことがわかった。これまでの8月の最高成績は、2001年の137億7573万円(『千と千尋の神隠し』ほか)。また同社の1~8月の累計は522億1471万円となり、こちらも歴代新記録を飾った。また500億円突破も、04年以降5年連続となる快挙だ。『崖の上のポニョ』の場面写真はこちら東宝は今夏、『崖の上のポニョ』のほか、『花より男子ファイナル』、『劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ』などの大ヒット作を連発。8月末になっても、『デトロイト・メタル・シティ』と『20世紀少年』が連続でヒットし、興行成績を大きく押し上げた。とくに6月以降は、公開された7作品すべてが10億円を超えた。東宝は昨年末、年間で600億円突破を目標に掲げたが、9月末で達成できるかもしれない。『20世紀少年』が、40億円台の可能性が高く、『デトロイト~』も22~23億円前後で推移しそうだ。さらに、全体で今年最高成績を記録するのは間違いない『崖の上~』が、150億円突破は時間の問題で、170億円台も現実味を帯びてきた。それらの作品が、9月にフル稼働することを考えれば、600億円までの残り78億円が1カ月で計上されるのではないかという推測がたつ。映画界全体の年間興収は2000億円で推移すると言われている。ただ、8月末段階では前年の成績を下回っている情勢で、全体の興行収入のパイが大きくなっているわけではない。東宝の破竹の勢いをもってしても、映画界全体の興行成績はこれまでとあまり変わっていない。東宝の新記録は大いに評価したいが、他社の今後の奮起も期待したいところだ。■

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(VARIETY)]]

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by geinoushinbunn | 2008-09-15 20:14 | YAHOOニュースレビュー
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